mikiのブログ

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備忘録:2019~2020の転職活動のためにしたこと

今日のブログは備忘録。
2020年3月、コロナ最中に転職したわけですがそういえばどんな準備してたっけ?というあたりです。

2019.04頃

漠然と転職もありかーと選択肢に入り、転職エージェントに登録。
たしか、GW明けに一回面談して、プロセスなど聞いてみてました。年齢・役職的にも需要はありそうだし、最終的に転職しなくても受けてみるといいよーと言われて職務経歴書など書き始めてた。

2019.09まで

全く転職活動自体のモチベーションが持てなくてほぼ停止。知り合いに現職のイベントを紹介してもらって参加した履歴とメモだけが残ってる。
内容的にはメディア系のお話で経験もあるところだったので、元気な会社だと楽しそうだけどこの人たちめっちゃ忙しそうでは??と感じてた。

2019.10

 当時のお仕事に無理が来て、愚痴が多くなっていたところ、知り合いに呼ばれてとりあえずリファラるするから受けろ!とけしかけられたのが10月末。。。

ここまで全く転職活動のための準備なしの状態。

2019.11-2020.01

まずは日本語の職務経歴書を準備して、それを英訳して両方とも友達に添削をしてもらいました。そこから、現職(これもリファラルではある)とリファラルしてもらった某社とその他2社ほど応募。
リファラルしてもらった会社はソフトウェアエンジニア職でコーディング面接があるため、慌てて leetcodeを開始。これまでもたまに数問解いては放置を繰り返してたので、最低1日1問って感じでちまちま進めてた。
やってた内容的には、以下のような基礎的な60問中心で最近はpythonばかりだったのでpythonにて。とりあえずphone interviewまでの1カ月くらいの期間で1.5周。phone interview通過後に2周完了でした。
https://1kohei1.com/leetcode/

phone interviewの段階ですでに現職の内定得てたので、退職意向伝えて問題解くペースを上げて受験会社用のinterview対策中心に1月の本面接までに100問程度といて、システムデザイン系の勉強と英語の勉強してみてました。

まあ、元々あまりコーディングしてるわけでもなく、対策だけでは限界もあり当日はボロボロで落ちちゃいましたが。。。また数年後チャレンジできるといいけど、ソフトウェアエンジニアになりたいかというところは再考した方がいいよなぁ、というのが現在の感覚。

2020.02-

こっからは、現職に向けてleetcodeも続けつつ、深層学習の本読み始めたらなかなか進まなくて選ぶ本間違えた感がw
とはいえ、なんとなく1.5か月くらい勉強して過ごすのも楽しかったのでした。

現在

とりあえず、まだ転職して3か月だし、それなりに楽しく過ごしてるのですが、難燃化後はわからないから現職で不足してる部分を中心に勉強は継続してます。

最近は、courseraの無料聴講できるコース聞いては手元で課題といたりするのが楽しい。

↓あたりをやってみたりしてる。leetcodeはいいんだけど、やっぱり実務で要りそうなところは別だよなぁ。。。とか。
https://www.coursera.org/specializations/data-science-python

https://www.coursera.org/learn/big-data-essentials

後は、社内のリポジトリ読む方が勉強になる気もしてるけど特殊ケースでもあるような気もするんだよな。。。

ということで、最低数年、気が付いたら長くいるかもしれない現職で頑張りつつ、いつでもネクストステップ!ってできるように、実務も勉強も頑張りたいところ。